空洞の位置・深さを、効率的に掘らずに探査

サービスの概要

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アイレック技建の路面下空洞探査技術は、車両搭載型レーダ「ロードエスパー3D」と手押し型レーダ「エスパーシリーズ」により、現地状況に合わせての探査が可能です。

路面下空洞探査の特長

01. 3Dデータで表示

車両搭載型レーダ「ロードエスパー3D」により、一回の走行で幅2.1m/2.4m・深さ1.5mまでの埋設物・空洞等の平面・縦断・横断方向のデータ取得し、3Dデータとして表示します。


02. 高精度な位置座標

RTK型GNSSより取得した位置情報を地図ソフトと連動させることで、空洞等の位置と周辺状況の関連性を確認することが可能です。


03. スピード探査

車両搭載型レーダ「ロードエスパー3D」は最高時速50㎞/hで走行し、長距離のデータ取得が可能です。

地下埋設物探査の施工事例

製品一覧

  • ロードエスパー3D

  • エスパーEX・R

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