弊社はNTTの研究開発成果を基にしたNO-DIG技術を駆使して、効率的な社会資本整備の一翼を担うとともに、地球環境保護にも貢献していきます。

アイレック技建株式会社

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見えない地下を探るテクノロジー

アイレック技建では、様々な非破壊探査を承っています。
それぞれの用途に応じた探査を行っておりますのでご相談ください。

01. 地下埋設物等の位置・深さ調査

道路の地下には上下水道、電気、通信、ガス等の管路が布設されており、
道路工事や埋設物関連工事の際には工事箇所の地下埋設物位置の事前把握が必要となっています。
この地下埋設物の位置・深さを掘らずに、エスパーシリーズと電磁誘導法を組み合わせて
精度よく調査・探査することが可能です。

エスパーシリーズ

特長

  • 01

    主に地中の埋設物(管路、構造物、残置物 など)や空洞を掘削することなく地上から探査します

  • 02

    探査可能深度は土質にもよりますが約2.5m程度です

  • 03

    探査精度は水平±10cm以内、深度は±10%以内

iエスパー・R モニター
【エスパーシリーズによる地下埋設物探査事例】
探査風景 探査画面 断面図
電磁誘導法

測定原理

  • 01

    電流が流れると垂直方向へ同心円状に磁界が発生する

    電磁誘導の解説
  • 02

    埋設管に電流を流すことができれば磁界を測定することで埋設管の位置がわかる

    埋設管の位置の特定

特長

  • 01

    電磁誘導法による測定装置で、簡単な操作で短時間に埋設管及びケーブルの線形探査が可能

  • 02

    自己診断チェックが可能で、事前にセンサーの問題の有無が発見可能

02. 路面下の空洞探査・調査

道路の地下には周辺での工事など様々な原因により「空洞」が発生することがあります。
この空洞は時間経過ともに、道路直下へ移動したり、
大きくなり、道路陥没等を引き起こす可能性があります。
この空洞の位置・深さを、効率的に掘らずに調査・探査することが可能です。
車載搭載型(ロードエスパー3D)と手押し型(エスパーEG)の2タイプの探査装置により、
現地の条件により使いわけて探査・調査をすることが可能です。

ロードエスパー3Dの特長

  • 01

    1方向で計測したデータを、縦断・水平・横断方法のデータとして表示

  • 02

    主に地中の埋設物(管路、構造物、残置物 など)や空洞を掘削することなく地上から探査します。

  • 03

    時速50km程度で走行し探査可能です。

03. 地下空間の3D表示(開発中)

道路の地下には様々な埋設物(管路、構造物、残置物など)があります。
それらの位置・深さを調査・探査した結果を「3次元」で表示する技術です。

  • レーダー画像
  • 管路判別
  • 管路位置情報出力

04. コンクリート構造物内部の鉄筋調査

コンクリート構造物(建物、トンネル、マンホールなど)の配筋・配管状況
を非破壊で探査することができます。

特長

  • 01

    高深度タイプと高分解能タイプの2種類を使い分け可能

  • 02

    最大探査深度400mmまで探査可能(高深度対応)

  • 03

    小型・軽量化(1.5kg)により操作性の向上、調査効率アップ

  • 04

    表示画面とアンテナを一体化

  • 05

    防塵・防滴構造(IP64規格)

調査風景1 調査風景2

05. コンクリート構造物の版厚、ひび割れ深さ等の調査

コンクリート構造物を安全な状態で長期間共用するために、
コンクリート構造物の状態(厚さ、ひび割れ、剥離など)を調査することができます。
本装置はコンクリート内部を高い精度で調査可能な「超音波法」検査装置です。

特長

  • 01

    ノイズ低減機能により深さ1.5mまで測定可能。

  • 02

    コンクリート厚さ、ひび割れ深さの測定が可能。

  • 03

    自動認識機能により測定波形から容易に解析が可能。

  • 04

    高速平均化処理により鉄筋・骨材などからの影響を極小化

調査風景1 調査風景2

06. 下水道取付管内の状況、管周辺の空洞の有無の調査

カメラで管内状況を確認しながら、
電磁波を用いて管周辺の空洞の有無を探査することが可能です。

特長

  • 01

    TVカメラと電磁波レーダの一体構造で同時に探査が可能です

  • 02

    距離計測機能により管口からの空洞等までの位置がわかります

  • 03

    概略の空洞の大きさ、管からの離隔距離がわかります

図 映像 モニター

07. コンクリート柱の健全度調査(ひび割れの有無)

コンクリート柱の健全度を検査するため、「画像処理技術」、「超音波」により調査します。

特長

  • 01

    『ひびサーチ』コンクリート柱に発生したひび割れを自動抽出する画像処理ソフト

  • 02

    『ポールテスタ』超音波を用いて根入れ部のひび割れの有無を検査する

フロー